犬山市　Ｏ．Ｓ様　（ダイハツ　タントＬ ２ＷＤ）

　
ご自宅のある犬山市から、趣味のカラオケのためにほぼ毎日片道約15㎞を運転するのはO.S様。御年80歳。
　

「カラオケ喫茶で歌うことが一番の『元気の秘訣』」

　
さらにクルマの運転にも細心の注意を払うと言います。
特に信号の無い横断歩道では、歩行者が見えにくい場合があるので、しっかり確認をするそうです。
　　

　
リースの印象はどうですか？

「分からないから、不安だったよ」

「でも年齢的にも、いつまで乗れるか分からないのに、まとまったお金を用意することの方が不安だったから。。。」

「クルマを『返す前提』があるから大事に乗らなきゃって思うけど。でもどっちみち大事に乗るよねー(笑)」

「担当者を信用しているから、前向きに考えられたのもあるけど、月々の支払いが少なくて済むのは年金受給者にはありがたいネ。」　

とのこと。

　
今回「シニアリース」で乗るダイハツのタントはいかがですか？
　

「やっぱり新車は嬉しいもんですよ！最新装備が付いてるし、新車の匂いもするしネ！」

と。

趣味のカラオケで浜松市のコンテストへ遠征に行くために、ナビを設定する O様。

この「シニアリース」をカラオケ仲間にもお勧めしてくださるそうです。
　　

江南市にお住いのＳ様ご夫妻。

ゴールド免許の奥様は、まだまだお若くしっかりしてらっしゃいますが、この度「シニアリース」をご利用いただきました。

普段から安全運転で、生活の足として必要なクルマは、これからも必需品。
ご主人様はそろそろ運転を控えるようにされていて、免許の返納もお考えだそうです。