【釣り × ちょいCam®︎】
釣竿とカメラを積んで気軽に渓流釣りへ。そのまま車中泊!
天気や季節にあわせて、思い立ったら釣りざおとカメラを車に積んで一人で気ままに出発。
これまでの愛車テラノでは、渓流釣りの途中でちょっと横になろうと思っても、 シートが平らにならないので、休憩はできても、寝るという感じではありませんでした。
釣りや写真を撮りに出かけたときに、竿とカメラが積めて、寝るときに平らになればよいので、 軽自動車のキャンピングカーを探していました。
〜 趣味にぴったりサイズ 〜
軽自動車のキャンピングカー専門誌「軽キャンパーfan」で車を探していました。
軽自動車でも、いろいろな装備がついたものもあり、他社のものも検討しましたが、必要のない装備は無くていいと思えました。
寝るスペースが確保できて、釣りざおとカメラを積むスペースがあり、値段も手ごろなちょいCam歩がいいと思いました。
販売店へ電話をしたら、展示場にちょいCamがあるということで、その日のうちに店舗へ行きました。
〜 価格以上と友人にも評判! 〜
実際のちょいCamは雑誌で見て思っていた印象と変わらず、期待通りでしたので、 すぐに購入を決めました。 天井の小物入れは、釣りざおとカメラを入れるのにぴったりで、ベッドスペースが 広くつかえるところが、気に入っています。 室内がシンプルなので、必要な場所にマグネットタイプの小物入れをつけたり、自分仕様に使いやすくできるのも楽しいです。 「この値段で、これはすごくいい!」と車を見せた友人にも評判です。
〜 快適な就寝スペース 〜
車がきた次の日に、高山の峠川に泊りで渓流釣りに行ってきました。 荷物を積んでも、まっすぐに広く寝られて快適でした!
先日は、乗鞍温泉へ行ってきました。
バーベキューセットを持参して、道の駅で焼肉をしながら焼酎を飲んで、そのまま車内でぐっすり眠りました。
次はどこへ行こうか、楽しみです。
【カメラ × ちょいCam®︎】
日本の四季を撮影。思い立ったら北から南!
アマチュアカメラマンとして日本の風景、行事、人を撮影して回るのが趣味なので、以前からキャンピングカーは考えていました。
ただ、撮影は1人で出かけるので、本格的な大型のものではなく、小回りもきいてコスト的にも予算内の、軽のキャンピングカーを探していました。
自宅近くの販売店の前を通った時に、展示場に軽のキャンピングカーが展示してあるのをみつけ、その後キャンピングカーフェアなどのイベントなどにも足を運んでいろいろな軽のキャンピングカーを検討しました。
〜 車内はほどよい架装 〜
決め手は装備がシンプルで自分仕様に変えていけそうだったことと、他のものに比べて安かったことですね。1人で出かけるのに、ちょいCamの就寝スペースは十分な広さ。車内はほどよく架装されていて、購入後は撮影した写真が車内でも見えるようにかざっています。
〜 「FFヒーター」で冬の夜もあたたか 〜
思い立ったその時に、すぐに出かけられるのはちょいCamならでは!
今、この時期、この瞬間にしか撮れないものがあると思ったら、雪が降ればすぐに出かけたい!朝起きて青空が広がっていれば、今日出かけたい!そんな時に宿泊先の予約や空きを気にすることなく、すぐに目的地に向かって出発できるのは、このちょいCamのおかげです。
オプションでFFヒーターとサブバッテリー電源システムをつけたので、雪の撮影など寒い時期でも快適な車中泊です。これからもちょいCamと一緒に日本のいい風景、いい時間を見つけてきますよ。
【登山 × ちょいCam®︎】
“しっかり休める”から、登山がしっかり楽しめる!
数年前、YouTubeでちょいCamの動画を見たのがきっかけでした。
その後、名古屋キャンピングカーフェアにちょいCamが出展していることを知り、実物を確認しました。
趣味の登山では、これまでも車内で登る前に仮眠をとっていました。
しかし、車のシートを倒した状態ではしっかり眠れず、身体も痛くなり、登山にも影響していましたので、横になってしっかり休める車を探しておりました。
他の軽キャンピングカーも見ましたが、私には装備が過剰で、あまり好みではありませんでした。
その点、ちょいCamは必要な装備はしっかりあって、余分なものがない分価格も納得できるものでした。
「横になってしっかり休みたい」という目的を叶えるのに満足のいく商品でしたので、購入時に迷いはありませんでした。
ちょいCamを使うようになって、登山前の車中泊が格段に良くなりました。
なんといってもフラットなシートで横になってしっかり熟睡できることで、登山自体が楽になりました。
〜 1回の遠征で3泊も車中泊するわけ 〜
登山をする時に、旅館やホテルを使うと費用もかかります。
また、宿泊先が登山口まで遠い場合はとても不便です。
でも、ちょいCamのおかげで目指す山の麓で寝ることができるので、東北など遠方での登山もできるようになりました。
ひとつひとつの山に登ることは日帰りでも、一回の遠征で複数の山を車中泊しながら登ることができるようになり、以前より登山の幅がグッと広がりました。
お陰様で、1回の遠征で3泊車中泊という登山旅も実現しています。
日本百名山の踏破を目指していますので、今後は遠方の山にも、もっと挑戦していきたいところです。
〜 車中泊経験を重ねながら自分流にグレードアップ 〜
ちょいCamでの車中泊を何回か重ねるうちに、あったら良いと思った、カーテンや車載冷蔵庫、LEDランタンなどを自分なりに追加しました。
車中泊の際はBluetoothスピーカーでiPhoneの中の音楽を高音質で聴いて楽しんでいます。
〜 憧れの「槍ヶ岳」登山もちょいCamで 〜
日本百名山の選者、深田久弥さんも言われているように、日本アルプスの中で一番風格のある山は「槍ヶ岳」です。
北アルプスのどこから見ても目立つ、天を突き刺すような独特の山容の「槍ヶ岳」は北アルプスの縦走登山ルートの中心にあります。
この槍ヶ岳登山でも、ちょいCamが大活躍しました。
前日に登山口で車中泊。
しっかり横になって寝られて、早朝から登山を楽しむことができました。
最近は登山後に車中泊もしています。
下山して温泉に入って、地ビールを飲むのは最高です。
登山後のビールは定番ですからね。飲んだらちょいCamで車中泊です。
【旅行× ちょいCam®︎】
愛犬と一緒に泊まりで 旅行にいける!
忙しい仕事の合間の休みに夫婦で愛犬の”やん”と一緒に出かけることが一番の楽しみです。
これまでは、やんをプリウスに乗せて出かけていましたが泊まりでの旅行となると、やんと一緒に行くことがなかなか難しかったです。
そこで、やんと一緒に泊まりで出かけられる車を探していました。
車は、やんと寝泊りができれば十分だったので、大型のキャンピングカーではなく軽自動車のものをはじめから探していました。
〜 必要なものだけが装備されていた 〜
まずはネットでいろいろ探しました。今は軽のキャンピングカーも各社からさまざまなものが出ていて、たくさんの軽キャンパーを見ました。
グーネットに載っていたちょいCamを見つけたとき、「これだ!」と思いました。ちょいCamの何もない空間が気に入りました。
他の軽キャンパーはいろいろな装備がたくさんついていましたが、私たちにはあまり必要がありませんでした。
それに、他の軽キャンパーは、装備がある分だけ価格も高くなっていました。
ただ、夫婦でやんと一緒に横になって寝られる空間があれば良かったので、ちょいCamはまさにぴったりの車でした。
グーネットとちょいCamのホームページだけでの情報でしたが、すぐに販売店に電話しました。
装備については、その電話で確認し、すぐに店舗へ向かいました。
〜 思ったとおり!これがいい! 〜
画面でしか見たことのなかったちょいCamを初めて見た感想は「思ったとおりの車!」でした。
ホームページで見て、電話で聞いていたまま、イメージ通りの車だったんです。
思わず「これがいい!」とお願いしました。
〜 愛犬も満足の心地よさ 〜
泊まりの旅行で四国へ行きました。
最初は、ちょいCamにとまどっていたやんですが、最近はすっかり慣れて、乗るとリラックスして横になります。
やんのためのちょいCamですね。
私たちにはぴったりサイズで、車中泊できるこの車のおかげでやんと一緒にたくさんの思い出ができそうです。